住吉神社

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由 緒

古来三社大明神

社伝によるとその昔、神功皇后様が当地方を御巡幸の際、霧が深くて方向を見失い、船の櫂をたてて占われたところ倒れた方向に島があり、ここをしばしの御座所を定められました。  ある年、村民協力して土地開墾の事に従い、新しく若干の宅地と耕地を得、竣工祝賀の日、一羽の白鷺が西の方より飛来し、摂津住吉神社の神札を落として飛び去りました。
村民大いに喜び奇瑞となし其処に住吉大神(息長帯姫命)を鎮祭するとともに春日大神(武甕槌命)を合祀し産土神と仰ぎ祀っていました(現在の寝屋川市木田元宮1丁目)。しかしここは土地が低く、たびたび浸水被害にあうため、「たとえぬか団子でもよいから高所に移りたい」と、一夜多くの村民に神託があり、承応2年(西暦1653年)に高所であったところ(木田町1番地-現木田町6番10号)に遷座されました。その時に、木田の表鬼門の守り神として祀られていた戎大神(事代主神)を合祀されて以来、寝屋川木田村の鎮守の神様として永く祀られてきました。